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26年6月のアジア→欧州荷動きは16.8%増で8カ月連続プラス

 日本海事センター・企画研究部がこのほど発表したContainer Trades Statisticsの統計に基づく「アジア〜欧州間の2026年6月のコンテナ荷動き」は、アジア発・欧州向けが前年同月比16.8%増の189.5万TEUで8カ月連続でプラスとなった。

 アジア積みは3カ月連続で180万TEU超を記録し、好調な荷動きが続いている。また、6月までの累計は前年同期比12.6%増の1077.5万TEUとなっている。

 アジアの積み地は、トップの中華地域(全体のシェア80.5%)が前年同月比20.9%増と大幅に伸びたほか、東南アジア(同12.4%)が8.1%のプラスとなった。北東アジア(日韓台、極東ロシア、同7.1%)は6.2%のマイナスであった。

 アジア積みは、中国からの貨物が大きく伸び、欧州向け全体におけるシェアが拡大している。

 一方、欧州積み・アジア揚げは、前年同月比8.3%増の52.0万TEUで3カ月連続でプラスとなった。

 アジアの揚げ地は、中華地域(全体のシェア47.8%)が4.6%増、東南アジア(同30.9%)が20.8%増、北東アジア(同21.3%)が1.4%増と、すべての揚げ地が前年同月比プラスとなっている。


#荷動き実績

Last Updated : 2026/09/11
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