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Maerskが8700TEU型船に風力推進補助装置を搭載へ
Maerskはこのほど、同社のコンテナ船に英国Anemoi Marine Technologies(Anemoi)製のローターセイルシステムを導入すると発表した。
Anemoiが直径5m、高さ35mの固定式ローターセイル1基を設計・製造し、Maerskの8700TEU型コンテナ船に搭載する計画(画像はイメージ)。船舶の効率向上と温室効果ガス排出削減に向けた取り組みの一環で、ローターセイルのコンテナ船搭載はMaerskが初となる。
ローターセイルは、風による空力的な揚力を利用して追加の推進力を生み出す風力補助推進技術で、適切な運航条件下で燃料消費量とそれに伴う排出量を削減する。
ローターセイル導入は2027年半ばを予定しており、その後、北大西洋・南大西洋を航行する通常運航の中で実証を行う計画としている。
#環境対応

Last Updated : 2026/09/11
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