International Airlines Group(IAG)の貨物部門IAG Cargoは3月5日、2021年1月からの累積で自動車部品8000トン以上の輸送を、95便のチャーターフライトにより実施したと発表した。
これらの輸送手配は、新型コロナウイルスのパンデミックが発生した時点で結成されたチャーター専門チームによって行われた。
自動車産業は世界的に生産を拡大しており、IAG Cargoではエンジン/ピストン/ドア/タイヤ用ゴムなどのパーツを、主にドイツ→南アフリカ、メキシコ→英国、東南アジア→米国などのトレードルートで航空輸送したという。
チャーター輸送の大部分はIAGグループが運航するB777やB787を使って行われた。