Lufthansa Cargo(LCAG)は3月16日、独Munichと米ChicagoのPharma CenterがIATA(国際航空運送協会)の医薬品の航空輸送品質基準であるCEIV Pharma認証を取得したと発表した。
Munich空港内にある低温倉庫Lufthansa Cargo Pharma Hub Munich(写真)は、昨20年8月にオープンした。1000m2の庫内に、+2〜8℃、+15〜25℃の2つの定温庫と、マイナス18℃の冷凍倉庫を備え、96パレットが収容できるほかパレット化されていない箱積み貨物にも対応する。
一方、米Chicago O'Hare空港の施設Lufthansa Cargo Pharma Center Chicagoは、昨年6月に開設された。同施設もMunichと同様、+2〜8℃、+15〜25℃の2つの定温庫とマイナス18℃の冷凍倉庫を完備しており、750m2の施設内で最大54パレットと102基の冷却コンテナを取り扱う。
