Air France-KLM Martinair Cargo(AFKLMP)は3月18日、新型コロナウイルス・ワクチンの出荷管理専門のCOVIDサービスセンターを設立したと発表した。
同施設ではワクチン輸送のサプライチェーンを円滑に運営するため、サービスを提供する各国での試用を終えており、今後24時間年中無休でサービスを提供していく。
同社は新型コロナ・ワクチン輸送に特化した新商品を開発。新サービスはすべての温度範囲とコンテナタイプで利用可能で、機内で最優先の取り扱い/24時間年中無休の専用サービス/モニタリング/セキュリティ対策など、さまざまな付加価値サービスを提供する。
同サービスで予約したすべての貨物には特別取り扱いコードSHL(Save Human Life)が付加される。AFKLMPはこれまで、南米やアフリカを含めた世界中に数百万回分の新型コロナ・ワクチンを輸送している。