仏海運会社CMA CGMグループが新設した航空貨物部門CMA CGM Air Cargoは3月28日、ベルギーLiegeからNew York・JFKおよびAtlantaを結ぶ定期貨物線の運航を開始した。
同グループはことし2月、A330-200F×4機を購入するとともに、新たな航空輸送部門“CMA CGM Air Cargo”を設立した。貨物機の運航会社はAir Belgium(ABB)で、ベルギーLiegeを拠点空港として航空貨物サービスを展開する。
3月8日には、1機目のA330-200FをLiege〜Chicago間に投入し、CMA CGM Air Cargoとして定期貨物便を開始し、このほど2機目のA330-200Fを受領したことに伴い、New York/Atlantaへの貨物便を追加したもの。これにより欧州〜北米間のキャパシティを倍増させる。