Etihad Airways(ETD)は4月6日、イスラエルTel Avivへの定期便に就航した。Abu Dhabi〜Tel Aviv間をB787-9により週2便で運航する。
Abu Dhabi政府は就航前日の4月5日、外国からの入国者に対して課している10日間の隔離措置を免除する対象国リスト「グリーンリスト」にイスラエルを追加していた。
定期便の初便となったTel Aviv行きのフライトには、駐イスラエル・UAE大使に指名されたMohamed Al-Khaja氏とUAEの外交団に加え、Eitan Nae’eh駐UAE・イスラエル臨時大使、ETDのTony Douglas・CEO(最高経営責任者)らが搭乗した。
昨20年9月、米Washington D.C.でイスラエルとアラブ首長国連邦(UAE)は国交正常化の合意文書に署名。ETDはその1ヵ月後の10月19日、Tel Avivへの商用旅客便を運航し、中東・湾岸のGCC (湾岸協力会議)諸国では初めて、イスラエルとの間で商業旅客便を運航した航空会社となった。写真は放水アーチを受けるETDのB787-9。
