Lufthansaは4月7日、A350-900"Erfurt"を気候研究用航空機に換装して、21年末からデータ収集のための飛行を開始すると発表した。
同社と複数の研究機関およびKarlsruhe工業大学などによる共同プロジェクトで、マルタのLufthansa Technikの格納庫で、3段階に分かれた換装のうち、最初の大規模な工事が実施された。
気候研究のため9000〜1万2000メートルの高度圏で、約100種類の微量ガス/エアロゾル/雲のパラメータなどを測定し、地球の温暖化などの気候変動に関係するデータを収集する。
写真は、機体の胴体下部に複雑な吸気システムを取り付けるための補助機材を設置したところ。
