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IAG:中南米・カリブへコロナワクチン250万回分を輸送
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IAG:中南米・カリブへコロナワクチン250万回分を輸送

 International Airlines Group(IAG)の貨物部門IAG Cargoは4月12日、2021年1月からの累積で中南米・カリブへ250万回分の新型コロナワクチンを輸送したと発表した。

 コロナワクチンは、同社の定温輸送商品“Constant Climate”により、IAGのグループ会社であるBritish Airways(BAW)とIberia(IBE)のハブ空港であるLondon・Heathrow/Madridを通じて、エルサルバドル/メキシコ/チリ/ドミニカ共和国などに輸送された。

 IAG Cargoは昨20年12月から新型コロナワクチンの輸送を開始し、現在までにカナリア諸島/バレアレス諸島/アイルランド/オーストリアのほか、米州やアフリカ北西海岸にあるスペイン自治都市Melillaなどへ輸送している。これらの輸送の多くは、チャーター便として運航されている。

Last Updated : 2021/04/13