DHL Expressは4月9日、アジア太平洋地域と米国・欧州間の航空ネットワークを増強したと発表した。
Kalitta Airが運航するDHL専用便の一部が、新たに米国からSingaporeのDHL Expressの南アジアハブまで、Sydney経由で週5便運航される。Singaporeからは香港および日本を経由して米国へ戻る。
そのほか、Kalittaは新ルートのSingapore〜Sydney間で、週6便の運航を開始する。
また、DHL ExpressとLufthansa Cargo(LCAG)の合弁貨物航空会社AeroLogicが、独Leipzigから香港とSingaporeへBahrain経由で、週6便を運航する。
SingaporeでKalitta便とAeroLogic便の搭載貨物を乗せ換えられるスケジュールを組むことにより、アジア各地と米国、欧州およびオセアニアを結ぶサービスネットワークが拡大する(写真は駐機中の両社便)。
DHL Expressはマルチハブ戦略で、中央アジア(香港)/北アジア(上海)/南アジア(Singapore)およびBangkokの4つの主要空港ハブと、各地の50のゲートウエーをつなぐネットワークを構築している。
Singaporeでは専用航空機が11路線/毎週340便以上運航している。
