Alaska Airlines(ASA)は4月14日、持続可能な航空燃料(SAF)製造のSkyNRG社との間で、都市ごみからSAFを生産する事業への投資で、覚書(MOU)を交わしたと発表した。
MOUに基づいてSkyNRG Americasは最初に、米国西部の空港にSAFを供給するための専用の生産施設の開発に力を注ぐ。これらの施設は都市ごみやその他廃棄物などを原料としてSAFを生産する技術を導入し、生産過程でのCO2排出を最小限に抑えるため、水素燃料や再生可能エネルギーを利用する。
ASAとSkyNRG AmericasはSAFの生産能力の増強にとどまらず、SAFのテクノロジーに関する啓蒙活動や、SAF業界の振興およびインフラ整備を加速するための公共政策の実施を提唱している。