航空サービスプロバイダーのdnataは4月15日、シンガポールChangi空港で国際航空運送協会(IATA)の生鮮品温度管理国際輸送の品質保証プログラムである“CEIV Fresh”の認証を取得したと発表した。対象となるのは果物/食肉/魚介類/乳製品/花きなどの生鮮品。
dnataはChangi空港で医薬品と生鮮食品を取り扱う最先端のクールチェーン・センターを運営しており、面積1400m2の同施設は年間7万5000トンの温度管理製品の取り扱い能力がある。
また、同社は最近、温度管理が必要な貨物を倉庫から航空機へシームレスに輸送するために、2台のクールドリーを導入した。-25℃〜+25℃の定温輸送を提供するクールドリーは、管理温度の逸脱と汚染のリスクを軽減する。
dnataはCEIV Freshのほかに、IATAの医薬品の航空輸送品質基準であるCEIV Pharmaの認証も取得している。