Air Canada(ACA)の貨物部門Air Canada Cargoは4月14日、Basel、台北、Chicago向けに、それぞれ旅客機を使った貨物専用便の運航を新たに開始したと発表した。
同日からカナダ〜スイスBasel間で、B787-9による週2便の貨物専用便の運航を開始した。Baselの施設はCEIV Pharmaの認定を受けており、ACAのプレミア輸送商品であるAC AbsoluteおよびAC Pharmacairを提供できる。
台北はVancouverとTorontoとの間で、B777の客室にも貨物を搭載して毎週3便の運航を開始した。
また、Chicago〜Vancouver間でも同様に、B777の貨物専用便を毎週5便運航を開始した。
さらに4月からはToronto、MontrealとコロンビアBogota間に週4便、ペルーLimaとカナダ間で週6便の貨物専用便を運航。欧州へはAmsterdamとMadridに週4便、Milanに週3便、それぞれ客室に貨物を搭載したA330-300を運航するほか、ViennaとAthensには定期便がある。
アジアでは香港〜カナダ間で、新たにB777を客室に貨物を搭載して週3便運航し、上海〜Vancouver/Toronto間でも同様にB777を週9便運航するとしている。