インド最大のLCCキャリアであるIndiGo(IGO)は4月21日、A321ceo×4機の旅客機から貨物機への換装プログラムを進めており、すでに2機については貸し手とLoI(基本合意書)を交わし、残る2機についても近々、合意する見込みであると発表した。
換装型のA321P2Fはナローボディの貨物機であり、コンテナ24基の搭載が可能で、ペイロードは最大27トン。換装はST EngineeringとAirbusの合弁会社であるElbe FlugzeugWerke(EFW)のプログラムを通じて実施される。
IndiGoは2022年前半に最初のA321P2Fの引き渡しを予定しており、残る3機のデリバリーは初号機から1年以内に行い、航空貨物の市場環境によっては、換装のための航空機をさらに調達する可能性もあるとしている。