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JAFA:記者懇談会をオンラインで開催
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JAFA:記者懇談会をオンラインで開催

 航空貨物運送協会(JAFA)は4月23日、2021年度の記者懇談会を開催した。ことしは、新型コロナウイルス感染対策として、オンラインでの開催となった。

 鳥居伸年会長は冒頭の挨拶で、「新型コロナウイルス流行に伴う、各国の経済活動の停滞から輸送実績が大きく落ち込む状況となったが、昨20年夏以降は当初の予想に反して、巣ごもり需要や自動車産業の生産回復、さらに不足する海上コンテナの影響などもあり輸送実績の回復が進んだ」とコメントした。

 また、「輸送キャパシティについては、今なお定期旅客便のベリースペースの回復が遅れている。チャーター便によりスペース不足を補っているものの、安定したキャパシティ確保には至っていない状況が続いている。新型コロナウイルスの感染収束の見通しが立たない中、航空フォワーダー業界は、エッセンシャルワークとして基本ミッションを果たしていきたい」と述べた。

 2021年度の事業計画では、「社会的役割を踏まえ、航空貨物輸送サービスの一層の推進を目指し、(1)安全対策、(2)各教育訓練のさらなる充実とオンライン化、(3)業務デジタル化などの環境整備による物流の効率化を3本柱として、各種事業の充実強化に努めていく」と抱負を語った。

Last Updated : 2021/04/27