Cathay Pacific Airways(CPA)は、新型コロナウイルスの感染拡大に歯止めがかからないインドへ、これまでに100トン以上の医療用品を輸送したとこのほど発表した。
現在、香港〜インド間の旅客便は停止されているが、CPAではフレイターによる貨物便のほか、旅客機による貨物便も運航している。これらの運航便により、医療用品をインドDelhi/Mumbai/Hyderabadなどの都市へ輸送している。
CPAは「主に酸素発生器/酸素濃縮器/人工呼吸器などの医療用品を輸送しているが、過去数週間で、酸素/サージカルマスク/消毒剤/個人用保護具/医薬品/ワクチンの輸送量が急増している」としている。
同社はインドへの医療品の輸送需要増に対応するため、貨物便の運航を増やしており、3月にインドへの旅客機による貨物専用便を24便、4月に同29便を運航したとしている。