仏海運会社CMA CGMグループが新設した航空貨物部門CMA CGM Air Cargoは5月12日、新たな就航地にDubai(UAE)/Beirut(レバノン)/Istanbul(トルコ)の3空港を追加すると発表した。
CMAは貨物機の運航会社としてAir Belgium(ABB)を起用し、ベルギーLiegeを拠点空港として航空貨物サービスを展開している。使用機材はA330-200F。
5月19日からLiege〜Dubai線の運航を開始し、今後数週間でBeirut線およびIstanbul線にも就航予定としている。Dubai/Beirut/Istanbulの追加により、既存のLiege/Chicago/Atlanta/New Yorkと合わせて、計7拠点に航空貨物輸送サービスを提供することになる。
なお、Liege〜Dubai線ではグループの海上およびロジスティクスを組み合わせたSea & Airサービスも提供する計画としている。