Lufthansa Cargo(LCAG)は、ことし4月からDB Schenkerと共同でスタートした独Frankfurt〜上海線での持続可能な航空燃料(SAF)を利用したカーボンニュートラルな定期貨物路線(4月6日既報)において、このほど特別塗装を施した機材(写真)の運航を開始した。
同路線は通常の燃料にSAFを混合して運航を行っている。現在、SAFとジェット燃料の混合比率の上限は50対50と定められており、同路線では従来の燃料を週当たり約174トン分節約できるとしている。
特別塗装機には、“Flying 100% CO2 neutral”の文字でカーボンニュートラルが強調されているほか、DB Schenkerのロゴも施されている。同路線は4月以降、Frankfurtと上海間でカーボンニュートラルでの貨物輸送を毎週提供している。
