AirBridgeCargo Airlines(ABC)は5月22日、新型コロナウイルスの感染拡大が深刻化しているインドへ、医療機器などの緊急輸送を実施したと発表した。
ABCのB747-400ERFにより、ベルギーLiegeから印Indira Gandhi(Delhi)国際空港へ、新型コロナ危機に直面している病院向けの酸素生成装置などを、航空機チャーター事業大手のChapman Freebornと提携して輸送したもの(写真)。
Volga-DneprグループのYulia Celetariaグローバル・ヘルスケアディレクターは「当社は前月、新型コロナの感染拡大と医療用酸素の不足に苦しんでいるインドを支援するため、重要な医薬品の専用チャーター便を多数運航した。さらに、インドがワクチン接種プログラムを継続し、集団免疫に到達できるようにするワクチンも提供している」とコメントしている。
