Korean Air(KAL)は6月14日、設立以来最長となる直行便を運航したと発表した。
旅客機から貨物機へ換装されたB777-300ERにより、仁川→Miamiへ約1万3405kmを、14時間42分かけて飛行したもので、同社のこれまでの最長飛行となる1万2547km(13時間50分)を更新した。
貨物機に換装されたB777-300ERは、ドミニカ共和国向けの新型コロナウイルスの検査キット約25トンを仁川からMiamiへ輸送した。
KALは、コロナ禍において、B777×10機、A330×6機の計16機を客席を取り外した貨物専用機に換装し、昨20年3月〜ことし5月末までに、合計8300便の貨物専用便を運航したとしている。