Ethihad Airways(ETD)とEL AL Israel Airlines(ELY)は7月1日、提携強化に関する覚書(MOU)に基づいて戦略的協力を推進し、コードシェア(C/S)を開始すると発表した。
まず最初に、ETDが運航中のAbu Dhabi〜Tel Avivの週2便に、7月18日からのELYが自社のLYコードの便名を付けて販売する。すでに1日から販売開始している。さらに8月1日からはAbu Dhabi中継で以遠の豪州/バーレーン/インド/韓国/フィリピン/セイシェルなどへC/Sを拡大することを予定している。
さらに次のフェーズでは、ETDが自社のEYコードをELYの運航便に付加して、中東/欧州/アジア/米国などの14就航地へのC/Sサービスを予定している(関係する政府および規制当局の承認が条件)。
両社が結んだMOUには、MRO(整備・修理・分解点検)/パイロットや乗組員の訓練/貨物サービスでの協力などが含まれている。