Emirates SkyCargoは7月15日、東京五輪の馬術の競技馬36頭をベルギーのLiegeからUAE・Dubaiを経由して羽田に輸送したと発表した。同社は東京五輪の競技馬247頭を輸送する予定で、第1便の36頭が7月15日に羽田に到着した。
Emiratesはこれまで、さまざまなスポーツイベントの出場する競技馬を輸送してきた経験とノウハウをもとに専用のチームを編成し、国際馬輸送のPeden Bloodstockと協力して五輪向けに輸送を行う。
機材は1回のフライトで約100トンを輸送できるB777Fを使用し、計8回のフライトで247頭を輸送する。今回の輸送では247頭に対して、特別に設計された馬輸送用コンテナ131基を整備して、59名の厩務員が添乗して対応する。
また、経由地のDubaiで馬を休息させるために、計100トンの特別設備や20トンのエサや水が用意された。