フランス籍のビジネスクラス航空会社であるLa Compagnie(DJT)は、航空貨物市場に参入する際の貨物取扱業者として、Worldwide Flight Services(WFS)を任命した。WFSが7月19日発表した。
WFSはDJTと、Paris・Orly〜New York・Newark間における、A321LRのベリーに搭載した貨物を取り扱う3年契約を締結したもの。DJTがビジネス旅客サービスに貨物を搭載するのはこれが初となる。
DJTでは、「乗客の数にもよるが、各便で最大3.5トンの貨物が輸送可能」としている。なお同路線は、現在の週4便から、9月には週7便に増便される計画。
WFSはすでに、NewarkでDJTのグランドハンドリングを担当しており、Paris・OrlyとNiceでもDJTの旅客ランプ・サービスを提供している。