Air France-KLM Martinair Cargo(AFKLMP)は7月16日、中国企業Sinotrans Global E-commerce Logisticsと、杭州〜Amsterdam間において、持続可能な航空燃料(SAF)計画の枠組みの中で、パートナーシップを締結したと発表した。
SAFはSustainable Aviation Fuelの略で、動植物油脂などを原料とする非化石燃料のこと。従来のジェット燃料よりもクリーンな代替燃料として、利用が進む方向にある。
AFKLMPは昨20年12月にSAF計画を立ち上げている。同プログラムでは、荷主および運送業者が利用するフライトの一部で、SAFを燃料として運航するもの。顧客は、SAFを使用して輸送したい貨物の量を選択できる。