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JAFA:26年度総会、新会長にKWEの山中社長
 (6/12) IATA:4月の国際航空貨物は前年比4.0%増

JAFA:26年度総会、新会長にKWEの山中社長

 航空貨物運送協会(JAFA)は6月9日、都内ホテルで2026年度の定時総会を開催した。

 役員改選では、会長(代表理事)に近鉄エクスプレス(KWE)の山中哲也・代表取締役社長が選出されたほか、新副会長(通関部会長)に阪急阪神エクスプレスの吉本敏・代表取締役社長、新常務理事に矢ヶ崎禎範氏、新理事には商船三井ロジスティクスの伊藤崇・代表取締役社長、西濃運輸の香田隆治・東京本社国際部部長、名鉄ゴールデン航空の花房伸介・代表取締役社長が選任された。

 また、杉山千尋前会長(日本通運代表取締役副社長)は副会長(総合部会長)へ就任した。

 総会後の記者会見で山中新会長(写真)は、「ことし2月以降、中東情勢の緊迫化で空港機能の制限による貨物の遅延や滞留、ルートの変更、欠航などが発生する中、会員各社は顧客への情報提供や代替ルート検討など、影響を最小化することに尽力してきた。輸送サービスの提供のみならず、荷主の生産体制にも影響を及ぼしかねないため1日も早い事態の沈静化を望む」と述べた。

 続けて、「先行きを見通すことが困難な環境に加えて、新しい航空保安制度に基づく適正な検査の実施、成田空港の新整備構想への対応、業務のデジタル化など、課題は山積みだが新体制で会員企業の取り組みを協会活動の側面から支えていきたい」と抱負を語った。


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Last Updated : 2026/06/12