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ANA 第2四半期は増収、貨物収入も34.4%増に
 (11/6) JAL:第2四半期の国際貨物収入は46.8%増に
 

ANA 第2四半期は増収、貨物収入も34.4%増に

 ANAホールディングス(ANA HD)は10月29日、2027年3月期第2四半期(中間期)の連結決算(2026年4月1日〜9月30日)を発表した。

 売上高は前年同期比17.5%増の1兆3987億円で第2四半期として過去最高となった。営業利益は同9.7%減の881億円、経常利益は同10.0%減の856億円、親会社株主に帰属する四半期純益は同11.8%減の670億円となった。

 国際貨物事業では、ANAブランドの貨物収入が1168億円(前年同期比34.4%増)、輸送重量36.0万トン(同0.8%減)、貨物トンキロ18.3億トンキロ(同1.4%減)となった。

 国際線貨物は、北米での競争環境が変化したことなどから、輸送重量は前年同期をわずかに下回ったが、高単価な半導体関連の旺盛な需要を積極的に取り込んだ結果、収入は前年同期を上回った。

 また、NCAブランドの貨物収入は1007億円(前年同期比187.7%増)、輸送重量22.7万トン(同112.0%増)、貨物トンキロ14億トンキロ(同113.1%増)となった。

 なお、2027年3月期通期の見通しとしては、今後も堅調な旅客・貨物需要が続くことから、売上高2兆8700億円(当初計画:2兆7700億円)、経常利益は1390億円(同1370億円)、親会社株主に帰属する当期純利益は990億円(同960億円)にそれぞれ上方修正する。一方、営業利益は中東情勢緊迫化の継続を踏まえ、1500億円に据え置く。


#決算

Last Updated : 2026/11/06